今年(2019年11月)に入ってキャンプに興味を持ちだしたのですが、自分のキャンプの知識は約20年前で小学生の頃に親とよくキャンプに行っていたころの記憶と、最近YouTubeで観ているキャンプ動画で得た知識の…
どーも!中村です(^^)/
っで、キャンプといえばバーベキューで、こういったタイプのバーベキュー道具をイメージしています。
こういった形?タイプのものを今でもホームセンターとかでよく見るし、バーベキューといえばこのタイプでしょってイメージでした。
でも最近は焚き火台というものがあるのを知ってびっくりしました。
もくじ
キャンプには焚き火台を持っていこう
小さい頃はキャンプ=バーベキューで、さっきのタイプの道具でバーベキューをするって感じでしたが、今時は焚き火台っていうのがあって、焚き火を楽しんだり、そこで料理をしたりもするっていうスタイル?
それが当たり前なのかな?
もしかしたら自分が小さいときからあったのかもですけど、最近キャンプ動画を観ていてみんな焚き火台を使っていてめっちゃかっこいい( *´艸`)
ちなみに焚き火台っていうのはこんなやつ
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直火がNGなキャンプ場がある
焚き火をするって考えると、薪を組み立ててするイメージじゃないですか?
キャンプファイヤーを想像するとめっちゃでかい丸太でやるイメージですが、そうなると地面に薪を置いて組み立てます。
ですが、地面で直接焚き火をすると山などのキャンプ場だと山火事が起こる可能性があるのでNGだったり、地中に住んでいる微生物が死んでしまう…
などの理由から直火がNGなキャンプ場も多いみたいなのです。
そこで登場するのが焚き火台。
ちなみに直火がOKなところもあるので、キャンプ場に行く前に確認するといいかもですね( ..)φメモメモ
オススメの焚き火台
自分自身はまだキャンプ道具を一つも持っていないので、どの焚き火台がオススメなのかわからないので、他の方がどういったものを使っているかなどをちょっとだけ調べてみました。
ユニフレーム ファイアグリル
質が良く安いという理由で多くのキャンパーが使っているみたい。
また、ステンレス素材で、ダッチオーブンなど荷重約20kgにも耐えられる強度や熱による変形を防ぐ工夫などもされているので長期使えるというところで、オススメしている人が多かったです。
スノーピーク 焚き火台
スノーピークの焚き火台はとにかく設営が簡単でめちゃくちゃ頑丈なので、一度買えばずっと使えると言っている人がいました。
またオプションのパーツが豊富でいろいろな使い方ができるのが魅力のようです。
ただ、スノーピークはお安くないところがネックになるかもですが、とにかく頑丈ということで、ずっと使えるところがオススメポイントのようでした。
ロゴス ピラミッドTAKIBI
ロゴスはピラミッドグリルシリーズといって何種類かのサイズやセットが販売されていました。
こちらもスノーピークの焚き火台と同じで、オプションパーツが豊富で様々な使い方ができるところがよさそうです。
他と違う部分を言うと、串焼き料理もできるような設計になっているみたいで、焼き魚などが楽しめるようです(^^)
コールマン ファイヤーディスク
コールマンのファイヤーディスクはとにかく設営が簡単で、数秒で完成してしまいます。
また、ファイアーディスクは2017年グッドデザイン賞を受賞し、特徴的な形をしていてかっこいい( ゚Д゚)
ただ、他の焚き火台に比べるとオプションパーツはあるものの、バーベキューには向いていないかも?
丸型なので専用の焼き網を用意しないといけないし、ネット上ではそのオプションの焼き網も微妙といっている人もいたので( ̄▽ ̄)
まぁでも見た目はかっこいいし、本当に焚き火をするだけで買うのもいいかもね!
そんなのお金持ちの使い方じゃないか!!!!!!!
まとめ
キャンプ場によっては直火NGの場所があるので、焚き火をしたいなら焚き火台が必須ってことですね( ..)φメモメモ
っで、焚き火台については色んなメーカーから発売されているのでどれがいいかわかりませんが、ロゴスのピラミッドTAKIBIが個人的にはいいなぁと思っていますが…
その中でもピラミッドLコンプリートっていうセットがあって色んなオプションパーツが最初から入っていて…( *´艸`)
と、まぁそこに関してはこれから嫁といろいろと話し合って決めていきたいと思ます。
それでは今日はこのへんで。
ではでは(^^)/