どーも!中村です(^^)/
メスティンを買ったら自動炊飯っていうことで自動炊飯をするには固形燃料を使うのですが、そうなると固形燃料用のコンロが必要です。
ってことでロゴスのマイクロステンコンロを購入!
ですが、小さなコンロは他のメーカーからも出ていてどれにしようかちょっと悩みました(..)
っといった所で、実際は正直どれでもいいんじゃないかなと思ったので、どれでもいいと思った理由とロゴスのマイクロステンコンロを簡単に紹介していきたいと思います。
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もくじ
【ロゴス】マイクロステンコンロじゃなくても正直どれでもいい
ロゴスのマイクロステンコンロを購入したけど、正直どれでもいいんじゃないかなと思います。
前提としてはメスティンの自動炊飯が目的ならってことなので、そこはご注意を( ̄▽ ̄)
っで、実はエスビットっていうやつと悩んでいまして、結局なんでロゴスにしたかというと、お店に売っていたからこれでいいやって感じでです。
もしかしたらエスビットがそこにあればエスビットを選んでいたかもしれません…笑
っということで、コンロは正直どれでもいいんじゃないかなと思います。
理由としてはあのサイズ感ならそこまで差は出ないと思うし、固形燃料が置ければ最悪なんでもいいかなと( ̄▽ ̄)
現在(2020年8月8日)エスビットは在庫がないかも。
【ロゴス】マイクロステンコンロの外観
付属品や本体はこんな感じです。
左から本体、燃料受け皿、五徳、収納ケース。
組み立てるとこんな感じです。
収納時はこんな感じで、燃料受け皿も中に入っています。
収納袋に入れて山善のメスティンに入れるとピッタリ入りました( *´艸`)
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【ロゴス】マイクロステンコンロとエスビットの比較
ロゴスのマイクロステンコンロ購入したので一応簡単に紹介すると、本体と燃料受け皿と収納用の袋が付属しています。
マイクロステンコンロ | エスビット | |
総重量 | 約160g | 約86g |
サイズ | 約8.6×8.6×5.5㎝ | 約10×7.7×5.5㎝ |
収納サイズ | 約8.6×8.6×2.5㎝ | 約10×7.7×2.5㎝ |
付属品 | 燃料受け皿 | 固形燃料 |
主素材 | ステンレス | 亜鉛メッキ鋼 |
大きさに関してはそこまで差はなく、正方形なのか長方形なのかって感じで、重さに関してはエスビットの方がマイクロステンコンロと比べて半分ぐらいの軽さでした( ..)φメモメモ
あとは素材の違いなんですが、ステンレスと亜鉛メッキ鋼なんですがよくわからないのでちょっと調べてみました。
ステンレスと亜鉛メッキ鋼の違い
専門家じゃないのでめっちゃ簡単な説明になりますが…
- 亜鉛メッキ鋼は錆に対して亜鉛をコーティングして保護しています。
- ステンレスは錆に対して素材自体が錆びにくいものを混ぜて作られている。
なので、亜鉛メッキ鋼はコーティングに傷がつくと腐食が始まるのですが、ステンレスは素材自体が錆びにくいので傷ついても保護されます。
って感じなので、強度としてはロゴスのマイクロステンコンロの方が長く使えるんじゃないかなと購入した後で気づきました( *´艸`)
もしかしたらこれを最初から知っていたらロゴスを選んだかも?笑
現在(2020年8月8日)エスビットは在庫ないかも(..)
まとめ
ロゴスのマイクロステンコンロをメスティンの自動炊飯用に購入しましたが、結論は固形燃料が置ければどれでもいいんじゃないかなと思います。
まぁこの記事を書いているうちにステンレス(ロゴス)の方がいいじない?ってちょっと思いましたが、どーですか?笑
ただ、エスビットの方がちょっと安いし固形燃料も付属されるのでコスパを考えるならエスビットもいいよね( ̄▽ ̄)
っていう感じで悩んじゃいますが…個人的にはどっちでもよくてお店に行ったら置いてあるのを選んだっていうかんじです。
そこまで差はないと思うので、好きなのを選ぶといいかなと( *´艸`)
それでは今回はこのへんで。
ではでは(^^)/
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ブランドにこだわりがあるとか、類似品が無いとかでなければ、実際は何でもいいやになりますね。
ステンレスは錆びにくいけど熱に弱い?から高温になると変形してきますよ。